インテリアのカラーコーディネート 4:カラーコーディネートガイド

インテリアのカラーコーディネート 4

その他のインテリアにおいてのカラーコーディネートのコツは、例えば床のフローリングの色が暖色系の場合、壁紙や天井も暖色系に統一した方が良いとされています。また天井の色は、カラーコーディネートする際には白になるべく近いような明るい色を選んだ方が、天井を高く見せ、より大きな空間に見せることができます。

それに天井の低い部屋で暗めの色をあまり使いすぎると、天井までもが低く感じられ、部屋全体も重々しい印象を与えることになります。床の色を選ぶときのカラーコーディネートのコツは、壁よりも濃い色にすることです。またおうとつのある素材を選ぶときには、カラーコーディネートのことだけでなく、おうとつの部分で光によって影ができるため、想像よりも暗くなることを考えなくてはなりません。

床や壁・天井の素材のサンプルを見る際には、床は実際に床において、壁は垂直に立てて、天井は上にかざして色味を確認しましょう。手のひらを上から見た時と立てた時、下から見た時に色が変わります。また、実際にサンプルを見るときには、自分のいる部屋の照明にも木をつけなくてはなりません。蛍光灯と白熱灯、自然光では、同じ色でも受ける印象が変わってきます。インテリアのカラーコーディネートのコツは、光の加減とどんな素材を使用するかにも配慮することです。

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