ファッションでのカラーコーディネート 2
白と黒の中間色は、ご存知のようにグレーです。グレーと一口に言っても、洋服屋さんなどで気づくことがあるかと思いますが、白に近いライトグレーから黒に近いダークグレーまで、さまざまな明るさのグレーがあることが分かるかと思います。
カラーコーディネートでは、この明度によって違う色とその効果もまた学ぶことになります。色味のある色、有彩色の明度は白に近づくほど高く、また逆に黒に近づくほど低くなります。
明度は、ファッションのカラーコーディネートを学ぶ上では重要な、重い色や軽い色など色の軽・重感や、硬い色または柔らかい色といった硬・軟感、膨張する色、そして逆に縮んで見える色という膨張・収縮効果と関係が深いようです。
明度の高い明るい色は、軽い色・柔らかい色・ふくらむ色、そして明度の低い暗い色は、重い色・硬い色・縮む色となっています。洋服のカラーコーディネートする際、やせて見える色として有名ですが、暗い色は引き締まってスリムに見える色と言われています。
ただし、暗い色はいい点だけでなく、重い感じや硬い印象も与えてしまう色です。このように暗い色をカラーコーディネートで取り入れた際に上手に着こなすためには、素材やデザインなどで軽さや柔らかさを取り入れるなど、トータルで考えなくてはなりません。
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