ファッションでのカラーコーディネート 5
このように純色に白と黒を混ぜると元の色みが濁るので、カラーコーディネートでは「グレイッシュ・中間色・濁色(だくしょく)」と呼びます。見た目はなんとなく地味な印象ですが、素材やデザインの選び方次第で、カラーコーディネーとする際にはシックなイメージや、ナチュラルなイメージにできるのが特徴となります。
また、ファッションでのカラーコーディネートを学ぶ上で、みなさんが一番気になる「パーソナルカラー」とは何でしょうか。カラーコーディネートで学ぶ「パーソナルカラー」とは、似合う色や、若干苦手な色の傾向をチェックし、その色を把握していくことで、その人の個性やライフスタイルに合ったカラーコーディネートを考えていくことです。
例えば、人に一見地味な印象の中間色を着てもらいます。地味な中間色を着ていても、その人の華やかさや上品さが強調され、肌の調子までもが滑らかに整って見える人というのも存在します。そういう方は、オータムタイプかサマータイプの要素があると考えられます。
ファッションでのカラーコーディネートのセンスを磨くには、このように、様々な色を整理・分類して、ひとつひとつの色を学んでいくことから始まるのです。まずは色の三属性や、クリア、グレイッシュという区分を意識してみてください。
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